【第二新卒】転職活動で気をつけたいポイント

仕事・キャリア

「世間的に第二新卒の転職ってどうなんだろう」

「第二新卒の転職活動で気をつけるポイントって?」

とお悩みの方も多いのではないでしょうか?

 

第二新卒とは、新卒で会社に入って3年程働き、退職して次の活躍の場を探すために転職活動をする方のことを指します。現在、第二新卒の就活状況は比較的明るいと言われています。

なぜなら日本の就活市場は人口減少や団塊の世代の退職者に伴う人手不足で業界関係なく売り手市場に陥っているからです。

そのような問題もあり、最近法改正により人手不足を補うために外国人労働者の受け入れが拡大しましたよね。法律が通されるほど、日本では現在人手が足りていない実情があります。

第二新卒は「基本的ビジネスマナー」が身についている

第二新卒は新卒の学生とは違い、数年の社会人経験があるので「基本的なビジネスマナー」が身についていると言われています。

それでいて、新卒の学生と同じくらい若いので「ポテンシャル」も期待されます。

上記のような理由から第二新卒の転職状況は明るいと言えます。しかし実際に転職活動を行うのであれば、いくつか気をつけるべきポイントが出てきます。

この記事では「第二新卒の転職活動で気をつけたいポイント」を4つ紹介していきます。

 

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第二新卒の転職活動で気をつけたいポイント①:ネガティブな退職理由は避けるようにする

転職活動のエントリーシートや面接では、ネガティブな退職理由は避けるようにしましょう。

実際、転職理由というのは「人間関係が悪かった」「残業が多かった」「仕事がつまらなかった」などネガティブな理由のことが多いので、面接で言いたくなる気持ちも分かります。

しかし、ネガティブな面はどの会社にもあるものです。

面接官や採用担当者に、ネガティブなことにばかり目がいく人だと思われないように「ポジティブ」な退職理由も考えておくようにしましょう。

「うちの会社に入ってもすぐに辞めそうだな」と思われたらその時点で転職活動が不利になります。

具体的には「やりたいことが見つかった」「達成したい目標ができた」などにフォーカスをあてて転職理由を考えるようにしましょう。

ポジティブな転職理由を探すことによって、あなた自身の活力にもつながりますよね。

 

第二新卒の転職活動で気をつけたいポイント②:「転職の軸」を明確にもつ

第二新卒の転職活動では「転職の軸」を明確にしておくようにしましょう。

というのも、転職活動を始めると

  • 綺麗なオフィスで働きたい
  • 福利厚生が整っているところがいい
  • 残業がない、有給休暇の取得率が高いところがいい
  • 平均年収が高いところがいい

などなど様々な誘惑が出てきます。

ないものねだりをしているうちに転職活動が長引いてしまった、という結果になることもあります。

このような誘惑に左右されずしっかりと

「転職によって自分が何を手に入れたいのか」という軸を定めるようにしておきましょう。

具体的になるまで書き出してみる

例えば「年収は●●万円以上」「外国語などのスキルが活かせる」「残業が月20時間以内」「風通しの良い職場」など、しっかりと自己分析を行ってから「転職の軸」を決めます。

そして転職の軸を一度決めたら転職活動が終わるまで、絶対に変えないことが重要です。

というのも、世の中はトレードオフでできているからです。

トレードオフとは「何かを手に入れるためには必ず何かを捨てる覚悟が必要」ということです。

そのため「転職の軸」を決めたのであれば、それに向かってひたすら奔走しましょう。

 

新卒の転職活動で気をつけたいポイント③:前職での経験を無駄にしないようにする

第二新卒といっても「中途採用」には変わりはないので、必然的に前職での経験があると見られます。

ですので前職で培った実績やスキルを経験を洗い出して、自分が「どう企業に貢献できるのか」考えておくようにしましょう。

しかし転職の面接で「私には過去に○○のようなスキルや実績があります、それを活かして御社で働きたいです!」と言うだけでは足りません。

企業は「あなたの過去の実績や身につけたスキルを活かし、うちの企業でどのように貢献してくれるのか」を知りたいのです。

ですから、これまでの実績やスキルを洗い出したら、それを活用して志望企業にどのような価値を提供できるのか「より具体的」に伝えられるようにしましょう。

そうすることで、面接官も「この人を採用したらうちでこんなパフォーマンスをしてくれそうだな」とイメージすることができます。

このイメージが具体的になればなるほど採用率は上がり、転職を成功させることができます。

第二新卒でここまで考えている人はなかなかいません。考え抜いた分だけライバルと差別化することができますよ。

 

第二新卒の転職活動で気をつけたいポイント④:給料交渉は行わないようにする

第二新卒の転職活動では給料交渉は行わないようにしましょう。

第二新卒の中には「給料を上げたいから」という理由で転職する人も多いです。

しかし、第二新卒はまだ社会人経験が浅く、会社への貢献度も低いので基本的には給与交渉はNGです。

もし面接で希望年収を聞かれたら「前職」での年収を伝える、もしくは「貴社の給与規定に従います」と言いましょう。

間違っても「前の会社の年収が●●万円だったので、それ以上が希望です」とは言ってはNGです。数字に根拠がない上「自信過剰なのではないか」と採用担当者に思われてしまいます。

謙虚な姿勢で転職活動を行うことによって好印象を与えることができます。

給与交渉が必要な転職活動はエージェントを使おう

転職先に対して自ら給与交渉をするのは立場上難しい傾向にあるので、給与を改善したい転職の場合は直接応募するのではなく、エージェントを使うと良いです。

 

第二新卒の転職活動で気をつけたいポイント⑤:退職する前に転職活動を行うようにする

会社を辞めた後に転職活動をした方が時間にも余裕ができて上手くいきそうな気がしますが、実際は仕事を続けながら転職活動をした方が気持ち的に楽です。その理由は、仕事を続けていた方が金銭的に追い詰められることがないからです。

会社を辞めた人は雇用保険を持って「ハローワーク」に行くことで失業手当が毎月支給されるようになります。一見月々の生活が支給されるため生活費の心配はなさそうですが、現在の失業給付金制度上、自己都合で退職した場合は3ヶ月間失業給付金が支給されません。

そのため、収入がゼロの状態で、国民健康保険や国民年金、住民税の支払いが続くことになります。

そのうち目減りするお金を呆然と見ているのが辛くなり、焦って転職活動に集中できなくなります。その結果、納得できない転職活動になることもあるでしょう。

しかし、退職する前に転職活動をしていれば、お金の心配をすることはありません。

しっかりと時間とリソースをかけて、自分に合った企業を選ぶことができます。

「でも働きながらだと面接に行く時間なんてないのでは?」と心配になることもありますが、多くの場合、企業に相談すれば、就業時間後や土曜日の午前中などに面接をセッティングしてくれるはずです。

まとめ

ここまで、第二新卒の転職活動で気をつけたいポイントを紹介してきました。

冒頭でも述べたとおり

  • 深刻な人手不足
  • 社会人経験がある
  • 若さというポテンシャル

上記のような理由から、第二新卒の就活状況はとても明るいと言えます。

実際、企業は第二新卒の採用に積極的というデータも出ています。

マイナビが2016年に行った中途採用状況調査によると、なんと「半数以上の企業が第二新卒を積極的に採用したい」という姿勢を見せています。

(引用元/https://tenshoku.mynavi.jp/knowhow/nisotsu

就活状況が明るいからと言って、決して「楽して転職活動を行える」というわけではありません。なのでぜひ今回紹介した「ポイント」を抑えてから転職活動に臨むようにしてくださいね!

 

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